WienerWiener
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Converter

概要

WienerコンバーターをUnityEditorから実行するためのEditorWindowです。

起動

メニューバーから Tools > Wiener > Open Converter で起動します。

ToolsメニューのWiener Converter起動項目

画面

Wiener Converterのメイン画面


設定項目

Develop Settings YAML

開発用の設定ファイルのパスを指定します。

Assets/Wiener/Data/client/settings/develop_settings.yaml

デフォルトパスを変更する場合は、... ボタンでファイルダイアログを開いてYAMLファイルを選択してください。

Develop Binary Settings YAML

開発用のバイナリ専用設定ファイルのパスを指定します。

Assets/Wiener/Data/client/settings/develop_binary_settings.yaml

Production Settings YAML

本番用の設定ファイルのパスを指定します。

Assets/Wiener/Data/client/settings/production_settings.yaml

WienerText CSV

Wienerのテキストリソースファイルのパスを指定します。

Assets/Wiener/WienerText.csv

bytes output directory

basic.bytes の出力先ディレクトリを指定します。

Assets/Resources

C# source output directory

生成されるC#ソースコードの出力先ディレクトリを指定します。

Assets/Scripts/Wiener

生成専用フォルダだけを指定してください

コンバート成功時、指定したC#出力先ディレクトリが存在すると、そのディレクトリ全体が再帰的に削除されてから生成コードへ置き換えられます。

  • 手書きコード、partial class、設定ファイル、他ツールの生成物を置かないでください。
  • Assets/Scripts/WienerGenerated など、Wiener専用のフォルダを指定してください。
  • 初回実行前に、出力先とバックアップを確認してください。

この挙動はファイル単位の上書きではありません。

Version

出力対象とする行バージョンを符号なし整数(uint)で指定します。空欄の場合はバージョンなしでコンバートします。詳しくはバージョン管理を参照してください。


実行ボタン

Wiener Converterの実行ボタン

ボタン説明
Run DevelopDevelop Settings YAMLを使用してコンバートを実行します
YamlまたはExcelを変更した場合はこのボタンを押してください
Run Develop Binary OnlyDevelop Binary Settings YAMLを使用してバイナリのみ出力します
Excelのデータを追加、変更、削除した場合はこのボタンを押してください
インポート時間が短縮されます
Run ProductionProduction Settings YAMLを使用してコンバートを実行します
development設定がfalseになり、本番データが出力されます

コンバートは非同期で実行されます。実行中はボタンが無効化され、ログエリアに進捗が表示されます。


ログエリア

Wiener Converterのログエリア

コンバート実行中および完了後のログを表示します。

  • 実行中:黄色の Running が表示されます
  • 成功時:緑色の Done が表示されます
  • エラー時:赤色の Error または Exception が表示されます

Clear ボタンでログをクリアできます。


コンバート後の動作

コンバート成功時は次の処理が自動で行われます。

  1. basic.bytes が指定の bytes output directory にコピーされます
  2. 指定の C# source output directory 全体が削除され、生成されたC#ソースコードへ置き換えられます
  3. AssetDatabase.Refresh() が呼び出されUnityのアセットが更新されます

手書きpartial classは生成先の外に置いてください。


設定ファイルについて

設定ファイルの記述方法は設定ファイルを参照してください。

最終更新:: 2026/08/09 23:18